横須賀旅行記たまゆら舞台巡り編！

はい、というわけで横須賀旅行記サイドストーリ的なものです（笑）

たまゆら舞台巡り編！

たまゆらってなんじゃ！？と知らない方のために説明しますと

写真が大好きな高校１年生沢渡楓と、 彼女をとりまく人たちの日常とささやかな夢を描いた物語。 写真が大好きな高校１年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。 この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。 そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。 古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。 大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。 たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。 幸せが形になったような不思議な何か…。 そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。

そんなたまゆらは背景が実在する場所をモデルに製作されています。

まず、テレビアニメ第1期『hitotose』では前半では今回私が訪れた横須賀・汐入・横須賀中央駅周辺が登場します。

そして第二期以降は広島県・竹原市がメインに出てきます。

品川駅から京急線で汐入駅に到着。

まずは汐入駅周辺のロケ地に。

まずは京急汐入駅。

こんな感じです。

ひいらぎさんは閉店して今はセブンになってます。

そして京急汐入駅東口。

こっちは全然変わってないですね。

そして駅ホーム。

ライトが変っていますね。

そしてよこすか演芸劇場

撮影場所がちと違いましたね…・

それでも変わりはない！そのまんま！

そして横須賀市立中央図書館前

今はもう登れなくなってますね。

老朽化が進んだからでしょうか。

こちらも変わりはないですが手入れが届いてないのかもじゃもじゃが凄いことに。

探すのに少し苦労しました。

そしてちひろちゃんが「ねぎしょうが」ち名前つけてたのはまだ現役。

少し小さく感じる。

そこからいい景色が撮れたので1枚。

マンションの反射光がいい感じに。

そして横須賀中央駅へ戻りながら撮影。

やっぱり出口が違うだけで景色が変わるなあ…・

そんな感じでした。

やっぱり変わらず残ってるのはいいな、と感じました。

広島、竹原にも行きたいなあ・・・・・

そんな感じでたまゆら舞台巡り編！でした！

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