C97サークル初参加までのレポート!

こんばんは。C97サークル初参加から一週間経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。

この記事ではC97サークル初参加までのリポートをお届け!


一昨年・昨年度は一般参加でコミケに参加していましたが、今回は初めてサークル参加!

ちなみに準備はサークル参加が決まった3か月前からスタートしました。

ちなみに冬は当選しやすいとは聞きましたがガチだとは思わず当たったときはびっくりと悲鳴が混じった感じでした。なぜなら・・・・・・

コミケ参加準備まったくしていなかったからです!!(当然ながら宿も。)

というわけで今回は題して!!

「コミケサークル参加経験ゼロから始めるサークル出展参加」←(リゼロじゃねえかおい)

を時系列順にどんな感じで当日へ向け準備していったかお届け!

今回は異例の二本同時発行ということになりました。(通常は新刊は一本です)

理由はC96落選で頒布予定だったVOL1が頒布できずおまけに転勤も重なり書店委託も出来なかったからです。

結果、C97で発行ということになりました。


まずは結果が届いてから即取り掛かったのは大争奪戦の宿確保。

なぜ真っ先にそれかというと、

当落が出た段階で会場最寄りのお台場臨海部はホテルの予約サイトがつながらないほどのスピードで予約が埋まるから。

昨年度までは通常参加で毎年ギリギリで近畿日本ツーリストさんに依頼して確保していたので何とかなったんですが・・・・

サークル参加時は近ツーはさすがに間に合わないので・・・・・

ホテルオンラインサイトをのぞいたら開催3か月前でもコミケ宿最大手サークルことの東京ベイ有明ワシントンホテル、29-30が満室。次いで最近できたばかりのダイワロイネットホテルも満室と恐ろしい勢いで埋まってました。

プロのサークルさんは開催日程が出たら問答無用で抑えるみたいです

Google先生に頼んで調べたら、お台場からちょい離れた豊洲エリアに12月オープンのホテルがありました。

そこが今回私が宿泊したJALシテイ東京豊洲さんです。

予約時は開業前で注目もあまりなかったせいか空室が多かった様子。

アゴダで一泊3万前後と安かったのでチャンスと思い予約したところ確保成功。

(なお後日、小岩井ことりさんが出ると聞き、予約取り直しで二泊に変更。それでも5万円ほどで済みました)

ちなみにJALシテイ東京豊洲はJAL会員優待も使えるホテルなのでおすすめです!!


宿確保したのちまず最初に取り掛かったのは多くの絵師さんが苦労する表紙とポスターです。

特に表紙。

Twitterでも表紙で結構時間取られるクリエイターさんが多かったケースです。

表紙2部分を四日ほどで仕上げました。ちなみにポスターは一日半で。

同時に印刷会社さんを選定し、過去に購入した同人誌の印刷会社がどこが多く、紙質や印刷度合いなおかつ直接搬入歴が多かった株式会社グラフィック様に決定し注文依頼を出しました。

ポスターはその時に注文と同時に入稿完了してました。

これで難関ボスは撃破。

で、私の場合、大ボスは中身でした。

二本ともイラスト&コメント構成で進めていましたので主に原稿作業はコメント打ち&デザイン段組み作業がほとんどでした。

ですが二本同時進行は非常にしんどかったです。VOL1の時点で完成時には約30Pに達してしまいこれではまずいと判断し

どうするか迷った結果VOL1は大学時代前半期、VOL2は後半期+新社会人の分割に切り替えました。

実はこの時点で締め切り2週間前。

グラフィックさんでははすでに早割閉め切ってました。

そこから大慌てでデザイン段組み組みなおしてVOL1・2は同人誌かんたん入稿で入稿。

この時点で一週間あるかかないかの勢いで作業に明け暮れました

グラフィック側から締め切り直前に修正依頼が届き猛スピードで修正。

VOL1はデータ枚数都合上ファイルにまとめて送りなおしました。

で、脱稿扱いになったのが12月12日。


入稿しても気は抜けない、ということを改めて感じました。


脱稿してから一週間後にグラフィックさんから二日に分けて見本誌が到着。

だいたい2~5冊ぐらいが佐川急便で送られてきましたが、ものの見事に佐川クオリティ発動で折り曲げられて送られてきました‥‥

内容確認しましたがこの時にTwitterでもお知らせしたとおりデザイン切れがありました

初めての同人制作ということもあり、デザイン切れがどんなのかわかりました(笑)

(製本デザインの講義も取っていたんですが)←おい

なおこのデザイン切れはC97初版のみです。

(次版から修正済になります。在庫数も少ないのでレア本と化してます)

そして同時にさらっと蒼波プロジェクトで応募していましたサークルブースクロスが到着。

発色も素晴らしくて布自体もかなり丈夫でした。蒼波プロジェクトさん、ありがとうございました!

(いい企画でサークル側からしてもクロスは一番コスト高いので本当に助かりました!)

遅れて翌日にVOL1が到着。


見本誌が到着と同時にメロンブックス分も到着し内容確認して発送。

こちらもデザイン切れがありましたが書店さんには連絡済。

発送業務が済んだところで次に取り掛かるのはコミケに必要な道具類!

アマゾンと山新さん(ホームセンターです)で調達開始。

今回は特にポスタースタンドと台車を優先で取り寄せ。これが一番売り切れ早いので。

段ボールは台車が届いてから手配開始するようしてください。台車サイズに合わせて箱に納めないとめんどくさいことになります。

今回はコミケ特化の台車を取り寄せ!(台車は貸し出しもありますが自前で持っておくと色んなところで活躍します!)


(こちらの台車はヤマトの最大サイズ段ボールでは入りきらないので要注意です!)

ちなみに160サイズで入りました。

そのほかに向こうで使う道具類と予備冊子・台車搬送用の青コンBOXを入れて往復便でホテルへ発送しました。

青コンボックスはあると在庫管理がすごい楽です

ちなみに直接搬入でもよいのですが会場での受け取り手数料(約500円ほ)が発生しますし、自宅に再度在庫本・道具類を送り返すとコストが高いですので、お台場周辺に宿を確保成功した場合は極力ヤマト往復便で宿泊先のホテルに送っておくと自力搬入という搬入手間はかかりますが送料安く済ますことが可能なうえに会場での受け取り代金も省かれるのです。

(ちなみに事前にホテルのフロントに大きめの荷物を送りますよーということを通知しておくと対応が楽だそうです。)

事前道具類を開催三日前にヤマトに持ち込み発送。(関東であれば一日半で行きます)

なおこれは豆知識。

この時に輸送用段ボール箱にコミケの搬入ラベルを貼っておくとSD(セールスドライバー)達が丁寧に運んでくれます。

そしてそれが済んだら銀行で釣銭を準備してください。(特に年末だと混雑もすごいですので。

そして出発前日の確認事項として、サークル参加チケット・財布・ファイル類をスーツケースに二日分の荷物とPCと充電器類を詰め込んで準備完了!!

そして12月29日コミケ前日。

この日は地獄の夜勤明け?だったと思いますがチャリ飛ばして帰宅して直ぐに風呂に入って軽食食べて荷物を積み込んで即時出発。

ここからは参加レポです

今回は久しぶりの久喜駅のタイムズへ。三日間ほど停めるので事前にタイムズに連絡。

(タイムズのセンターに問い合わせたら三日程度なら問題ないそうで。)

11時27分発の快速でまずは池袋まで。

ちなみにXperia1だとスクロールせずにみられるので楽です

なお出発早々に非常停止ボタンが東京駅で扱われ、通常よりスピード&運転荒めマシマシでした

池袋到着。からの埼京・りんかい線で国際展示場まで。

だいたいすいていましたね~さすがにりんかい線内で一気に増えましたね。


今回は国際展示場到着時から誘導整理がスタートしてました。

駅員・セコム・小田急警備・準備会スタッフが連携して来場者誘導に当たってました。(小田急の警備がいたのは新鮮。)

そしてバスロータリー出たら目の前にいたのはもはやコミケ恒例の秋葉原直通バス。

こういう企画もすごいですね。

そして気が付いたんですがいつのまにかバスロータリーきれいになってて驚きました‥‥

そして宿泊先まで歩いていったんですが・・・・・以外に距離があることに驚きましたw

仕方ないのでゆりかもめのお得切符を購入し、豊洲市場前へ。

そしてここが今回お世話になるJALシテイ東京豊洲さん。

下にはアシックスの施設が入ってます。


早速キャリーケース類の荷物を預けます。ただまだチエックインの時間までできないので。

ならば、翌日使用する南展示棟の環境確認と企業ブースの確認へ向かうことに。

入場でも一時間ほど待ちました‥…

南へは直通ルートもありますが東棟との違いも感じたったのでいつものルートで。

最初の感想としては、めっちゃ暖かい上に超快適で最高か!?でした。

シャッター開いていても寒さは感じられず。

そしてここにはコンビニもあるのですが・・・・

われらがローソン!!

こちらがローソンさん、二階にあります。結構大きい。

飲み物系のバリエーションは豊富。だけど上の棚の・・・・・レットブルの圧が・・・・w

そしてルマンドwwwwww

お茶・そしてバンドリコラボでおなじみ午後の紅茶も抜かりなし。

朝8時オープンなので朝食手配も問題なし。

だけどフード系がぼったぐり価格・‥‥あんまりおすすめはできないです

そして視察もそこそこに企業ブースへ。

今回のパワーブースでしたねこれ。うどんや。

そしてホロライブブースではフブキちゃん。

裏側には・・・

ホロライブメンバー全員の等身大!!圧巻!

そしていつもの京阪電車さんのブースへ。

今回は各会社さんのものもあるようで。

ただ今回はユーフォHM販売はない代わりに、画像のバス停ががあって驚きました!

私はこれの立華版のキーホルダー買いました!

そして15時になったのでホテルへUターン!

チエックイン時にJALのワンハーモニーの会員カードを渡して同時にカードで宿泊代金清算。

カード決済だと宿泊経費にできるので。

今回は二泊三日で5万円。

そしてカートをお借りし、部屋へ。

部屋の広さ的にはキャリーケース余裕で広げても余裕なほど。

ウオーターボトルは会員サービスです。

ちなみにこの時は新築の匂いがすごいしてました。

ちなみにお風呂はこんな感じ。

バリバリの広さ―――――!!!!

結構余裕あってよいなーと感じました。

そして17時まで休憩したら・・

事前に送っておいた荷物から明日使うものを青コンに移し替えて台車を押しながら移動開始。

ゆりかもめで国際展示場正門まで移動し入場。

ちなみに自分のブースに行くとこんな感じ。椅子のところにはフライヤーが置いてあったりしてます。主にアイマス関係の同人販売に関してのものが多いです。

コミグラの荷物も先着済でした。

そして搬入時に確認すること!!

荷物不着内容物不備がないか必ずこの時に確認してくださいね!

もし配送事故があった場合は、(私はコミグラでしたので)会場内を歩いているコミグラのスタッフ準備会スタッフに連絡しましょう!

(ちなみに印刷会社によっては印刷会社名が入ったビブス腕章をつけております)

ちなみにコミグラさんは各島ごとにチームが組まれてるそうなので。

まあ搬入といっても10分ほどで終了しました。

ちなみに台車はこの時置き方が悪かったんですが、私と同じ台車を使われいる方は

この時に机の下に入れておくとよいです。

ちなみに青コンには鍵がかけてあったんですが翌日確認したら準備会スタッフだと思うんですが、ガチガチに養生テープで封してありました。(びっくりしましたが、ありがとうございます!)

もし時間があるようでしたら挨拶周りに行く予定の各サークルさんの位置を確認したりするといいかもです。タイムロス対策です。(なぜかは後ほどわかります)

そしてこちらの写真はXperia1のパノラマ撮影で撮影。サークル搬入・準備中の風景がこんな感じです。一般参加者はあまり見られない光景です。

すべての確認事項が終わったら会議等へ移動

この時に同時に準備会に頒布品の確認と審査を通しておきましょう。特に初参加の方ならなおさら前日に。(初参加の場合、何かしらのトラブルが絡むそうです)

頒布OKが出れば問題なく前日審査承認許可書がもらえます。なお当日も持って来ましょう。

まだご飯食べていないのでこの日で新宿へ・・・・

実は新宿移動中に、ゆりかもめで乗り合わせたから、コスプレの更衣室で手配?トラブルが起きたらしくかなり大混乱だったという話を聞きましてどうするか検討に。

新宿のビックロにあるキーズカフェで・・・・・



安定のキーズカフェでカレーを頂きました!

コミケ前にカレーを食べるといいですよ~

そしてタイムコード(時計)見たらメガウエブの予約時間がギリギリなのに気がついて脱兎のごとく豊洲へ!!

そして豊洲へ戻る途中で見かけたバンドリ広告。

なぜこの時間に豊洲へ向かったのかというと・・・・

ハイ。安定のMIRAIの試乗です。

たまたま予約が取れたので。

試乗終えたのが21時前。この時に先ほどの件を調べたらかなりやばそうな気配があったので入場用のチケットを渡すことに。まだ時間があるので売り子さん(コスプレレイヤーさん)に連絡を飛ばしたところ、丁度東京入りしたところでしたのでこのまま新橋に移動。

(前日ギリギリに入られたそうで…本当にお疲れ様です・・・・)

ドルフロの広告列車でした。

レインボーブリッジ。

新橋で無事に合流しチケットを渡しました。この時に入場方法も含め相談しました。

イレギュラー事案も発生することも今後もありそうです。もし売り子さんをレイヤーさんに依頼される方はコミケ準備会だけでなく、コスプレ関係の準備会のほうの情報にも注意し、何かあった場合は、連絡・相談を早めに、そして臨機応変に対応していきましょう!


私もホテルに戻り、寝ることに。

なお朝早く起きるのが苦手な方はホテルのモーニングコールを設定しましょう!

おやすみーともに寝たのは良かった。けど!!

寝たのになぜか2時頃に目が覚めましたwwww



なんだかんだで寝なおして・・・・・



そして当日!!!!


この日は朝5時に起床。

モーニングコールのおかげで起きられました。

起きたらコーヒーと・・・・

TVを付けて天候情報とTwitterで国際展示場の情報を確認しましょう。←これ超大事。

この時に始発組にフォロワーさんがいたんですがなんと入場用のリスバンを忘れるという大惨事をやらかしてたそうで。(一般参加者あるある


そして着替えて一度新聞をもらいにロビーへ。

JAL会員は新聞無料サービスが受けられます

部屋に戻って再度Twitterを確認したら・・・・とんでもないことに。

この時点で国際展示場では何が起きていたのかというと・・・・・・

後続組が駅から出られないという大惨事に・・・・・入場規制ならぬ出場規制がかかったらしく大混乱!!私も見たことないレベルで。

大慌てでレイヤーさんにDMでタクシー移動が良いと連絡。

私もこの時点でどうするか考えた結果、タクシー予約手配開始も・・・・MKタクシーもつかまらず、

Japantaxiも捕まらず!!

冬コミケ期間は事前予約も不可能になりますので、要注意!!

フォロワーさんにリスバンを渡してそのまま朝食へ。

5分前にして5組ほど並んでいました。

本日の朝食!!

和洋食のバイキング形式でした。

朝から寿司が食べられるのは強い。豊洲市場が目の前にあるからこそのなせる業ですね。

ご飯を食べつつタクシーをとっ捕まえました。

15分足らずでホテル前に到着。

そのまま国際展示場駅まで。

なお今回のタクシー運転手さん、なんと赤坂からお台場までいらしてたらしいです。

この日は朝っぱらから空車になったとたん無線が鳴りっぱなしだったそうです。


そして会場に到着。

会場に入ったらまずはローソンで食料調達。

自分のサークルについたら事前搬入品の盗難等がないか確認。

確認したら両隣のサークルさんにご挨拶して設営スタート。

ちなみポスタースタンドは初めて組み立てるのでお隣のサークルさんも手伝ってくれました。

あの時はありがとうございました!

なんだかんだで30分ほどで設営完了!

こんな感じに仕上がりました!


設営が完了したらツイートも忘れずに!

設営中・設営後あたりにそれぞれの島を管理する準備会スタッフさんがそれぞれのサークルさんにご挨拶と確認にいらっしゃいます。この時に新刊見本提出されたかの確認があります。前日審査を通していた場合は「前日審査通しましたー」と伝えれば問題ないのですが、確認連携が取れてない場合があり、その時に前日審査の承諾書類を見せればOKです。

同じタイミングでメロンブックスの担当者もご挨拶にいらっしゃいますので対応も忘れずに!

会場残部品が出た場合もかねて残部品も書店委託に回すということも伝えるとその用紙を渡してくれます。

そして開会一時間前にはあるイベントが始まります。

サークル参加者特権とでもいうのですが、お目当てのサークルさんに新刊交換やお目当ての本確保というイベントがスタートします。

前日確認はこういうことです。

効率よく回れますので。

そして10時になり開会!!

拍手でスタート!

開場中の南は少し寒い・‥‥くらいのレベルで快適といえば快適でした。

ちなみに販売スピードは新刊が午前中から午後一時がピークといった感じです。

そしてミニイベントも(笑)

まさかの鈍器(新刊)をもっていらっしゃいました!

ちなみに今回は差し入れも頂きました!ありがとうございました!

しかもコミケ期間限定の!!(めっさ美味しかった・・・・!!)

そして私もある方にご挨拶へ。

なお離席時は財布を忘れずに!(売上金も!

そしてある方にご挨拶しました!

ニッポン放送アナウンサーのよっぴーさんにお会いしました!



レイヤーさんとの撤収時間もだいたい3時を過ぎたら相談したほうがスムーズに行けます。

そして16時に撤収!

ちなみに一般参加時は17時まで滞在するんですが、今回は荷物撤収があるので一時間前に離れました。

なぜかというと帰宅組と混むので・‥‥国際展示場駅が入場規制がかかるので

なので大急ぎで正門駅から乗車したところ私と同様の台車組が多かったです


ホテルに荷物を置いて休憩し、17時に国際展示場駅にuターンしたところ、安定の混雑で少し時間かかりましたが何とか乗車し日本橋へ。

そのままコミケ終わりのごはん。

ますたにラーメン”!!


ここのラーメンが疲れた体にしみました・・・・・・

そして秋葉原へ。

バンドリのたい焼きを頂きました

秋葉原のメロンブックスに立ち寄ったところこちらも大混雑!!!

ちなみに痛車も!!

そしてそのまま「まるp」の打ち上げへ!!

私も参加しておりました…!

ちなみに放送はiPadで映像で視聴していましたが、なんとぴょんさんがTwitterで打ち上げやっているのを見たらしく驚いてました。

で、だいたい終電がなくなる直前に解散。

私は豊洲まで戻らないといけないので、いつものMKタクシーを手配し、ホテルへ戻りました。

ちなみにMKは深夜割増が結構安いので下道で3000円ぐらいでした。


そして翌日はがっつり寝てしまったんですが、朝食をなんとか頂いてチエックアウト!!

その際に荷物も発送手続きしておくと楽です。で、さらに身軽に移動したかったのでリュックも預けて移動開始。めっちゃ軽装で行きました。

なおJALシテイ東京豊洲さんの手荷物預かりはチエックアウト後その日だけでしたら預けて頂けるらしく、ありがたい!

それでも始発組から遅れてだいたい8時台くらいに並んだんですがそれでも10時半くらいに入場。そのまま西へ直行しました!

鷹森ツヅルさんのブースへ直行したんですが、タッチの差で完売!!

そのかわりポストカードを購入しました。



で、そのまま今回の延泊決定の材料にもなった小岩井ことりさんのブースへ。

こちらは在庫は余裕で無事に購入し、小岩井ことりさん本人にもお会いできました。

で、企業ブースそのまま企業ブースへ。バスは混んでいたので使わずにゆりかもめで移動。

京阪さんのほうにご挨拶をしいくつか回ったのち一度ホテルに戻り荷物を再度出してもらい戦利品を入れて再度預けなおしました。

ここからどこへ向かうのかというと、新宿・横須賀へ!!!

今回は鉄道島の三本締は参加せずに。

まずは新宿で昼ご飯。

この日は年末なのに異様に暑かった・・・・

そして京急線で横須賀中央へ。


そしてなんと踊り子号と並走!v

なんとかさかくらに到着。

どうやら渡し舟も運行終えていたらしく、達成ならず。

そのままホテルへ行き荷物を引きあげ。

タクシーで秋葉原へ直行。

旬の蔵さんはアイマス愛がすごい居酒屋さんです。

事前に予約を取りましたので割引も使えました







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