新型MIRAI公道最速インプレッションレポート!
さて、今回は久しぶりの個人ブログライターとして久々かつ2020年最後のブログライター業務になりそうです。
今回はタイトル通りです。今月上旬(2020/12/9)に発表となりました新型MIRAIの公道最速インプレッションレポートということで、MIRAIが発売されたときからずっと追いかけ続けてきたMIRAIのファンなら負けない自信があるオタク兼車大好きのライターとして初代との違いを含め、記事にした。
なぜ、最速で試乗できた経緯を説明しよう。新型MIRAIの情報が出る数日前に、別の件で実は用事がありお邪魔したのが茨城トヨタ古河東店さん。私の実家で親がトヨタユーザーで一時期私が初めて車を買うときお世話になった担当さんがいた店舗でもあったので、そのネットワークを活用した。その時担当されたのが、なんと店長。いろいろと話しているうちに車大好き同士で意気投合。で、昔初代MIRAIの情報を集めていた時に責任者が研修で行っているという話を昔聞いたことがあったので、もしかしたらと思い新型MIRAIで動きがあるかなとお聞きしたところ、なんと茨城県内最速で試乗車が来るという話が。まあ、理由はいろいろとあるそうですが、なんでもここの店舗さん、私も知らなかったのですが、なんと新型MIRAIの整備拠点という奇跡。茨城県県内だとつくばに整備拠点があるのは知っていました。(水素の拠点がある)まさか身近にあるとは思わずびっくりしました。
あとは評判の良さもあったとか。
そんないきさつもあり、いつ入るのかを聞いた所、早くても来月下旬かと思いましたが、まさかの
この日に到着ということだったので、試乗申し込みを最速で済ませました。ここまでがいきさつ。
当日はキューブ君でお邪魔。
午後から試乗可能という連絡を受け、予定通り2時からだったのだか、まさかの忘れ物をやらかしまして、三時半についたところ、すでに店先に準備されてました。入店した時点で既に異彩を放っておりすでに店内にいたお客様やトヨタの営業さんも整備の待ち時間に見ていたり、お仕事休憩の合間や営業に行く前に見たりと人気者状態でした。
ちなみに駐車枠が運悪くなく、店長さんが出迎えてくれて駐車枠どうするかお聞きしたところ、展示車両スペースが一台分空いていたのでそこに入れてOKとの許可を頂き、まさかの相棒キューブ君と一緒の並びに。
並ぶとわかる新型MIRAIの存在感、そして意外と車高が低い。キューブ君よりは少し低いという感じだろうか。
(写真はタイミングの都合上試乗後。)ライト&ウィンカー点灯状態を撮影。
今回のMIRAIはウィンカーは全グレード共にウィンカーは流れない仕様。どうしてもウィンカーを流したい場合はウィンカー部分を社外品に交換するしかないだろう。
(物理的に交換できるどうかは今後社外メーカ次第だろう)
今回のMIRAIのライトの特徴としてはボンネットの上側までイルミネーションライトが伸びてるのが特徴的ともいえるだろう。
ここから先は、写真のアップデートが限界になってしまったので、ブロマガのほうで今回は掲載処理を行っています。
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